"ひまわり"とつながる専門家集団

少しでも負担を減らしたい。そして、みんな笑顔になってほしい。
これがひまわりとつながる専門家の"想い"、お手伝いする"理由"です。

淺田英範

司法書士・土地家屋調査士 あさだ事務所

淺田 英範

プロフィール

司法書士・土地家屋調査士 あさだ事務所
代表:淺田 英範
住所:〒666-0251  兵庫県川辺郡猪名川町若葉1丁目2番地6 三栄パークタウンビル3階(イオンモール猪名川 向かい)
TEL:072-743-3739
URL:http://www.asadaoffice.com/

インタビュー

インタビュアー:主にやられている業務を教えてください。

淺田:大きく分けて、不動産と会社に関する登記です。
あとは、成年後見、遺言書作成の支援、簡易裁判所の訴訟代理ですね。
土地家屋調査士としての仕事は、土地・建物に関する測量です。


インタビュアー:今は開業されてから何年目になりますか?

淺田:6年目です。(2017年6月現在)


インタビュアー:猪名川町で開業された理由は何かありますか?

淺田:私が開業した当時、猪名川町では司法書士が1人、土地家屋調査士は0人でした。当時から私は川西市に住んでいて、すぐ隣の猪名川町の方々は「司法過疎0」という状況で、不便をしているだろうな。力になりたい。と思って、猪名川町で開業することを決めました。


インタビュアー:あさだ事務所の特徴としては?

淺田:例えば、新築・一戸建てを建てられる時は、土地家屋調査士および司法書士の仕事をワンストップでできるため、依頼者様の面倒が少ないです。


インタビュアー:得意とされる業務は何がありますか?

淺田:業務として多いのは、登記が多いですね。あと、お話としてよく頂くのは、贈与とかの名義変更。そういった相談が多いです。


インタビュアー:不動産業務を多く取り扱っているとのことですが、猪名川町は不動産屋自体が少ないのではないですか?

淺田:そうですね。不動産会社は少ないです。なので、都会の方ほど、不動産の売買は少ないですし、そういう手続きが少ないのは少ないです。
なので、相続等の仕事を多く頂いている事実はあります。


インタビュアー:初めてご相談に来る方は、どういったきっかけで淺田先生のところに来られるんですか?

淺田:知り合いの紹介が一番多いと思います。


インタビュアー:では、仕事をしている中で、「この仕事をやっていてよかったなあ」というエピソードなどありますか?

淺田:ありきたりな回答かもしれませんが、「頼んでよかった。ありがとう。」という言葉をいただくことですかね。
何かしらの悩みを抱えて相談に来られる方が多いので、その問題を解決するには、きちんとわかりやすく、必要なモノ・コトを説明して、納得していただいた上で手続きをして。きちんと最後まで手続き完了する。ごく当たり前のことかもしれませんが、問題解決した時には私も依頼者様も肩をなでおろす。と。


インタビュアー:では、改めまして、三田社長と知り合った時のことをお聞きできればと思うのですが。

淺田:はじめは、社会保険労務士・特定行政書士の上田先生に三田さんを紹介していただいてって感じですね。最初、上田先生とテニスをしていたので、一緒にやろうと誘われました。テニスが上手で、結構動けるしと。


インタビュアー:最初会った時の印象はどうでしたか?

淺田:見た目が怖い人(笑)。でも、話をしてみると、面白い、柔らかい感じで印象はすごくいいですね。


インタビュアー:今後、一緒に取り組んでいくであろう業務はどのあたりでしょうか?

淺田:成年後見・相続・遺言書作成などですね。




まだまだお話し足りない部分はありますが、詳しくはホームページ(http://www.asadaoffice.com/)でご確認ください。